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2017年(平成29年) 10月7日(土)付け紙面より

先輩がアドバイス キャリア教育プログラム

 鶴岡北高校(土田真一校長)で3日、2年生を対象にしたキャリア教育プログラムが行われ、地元で働く卒業生ら女性6人を迎え、経験や仕事についての話を聞き、将来を考える一助とした。

 卒業生による講演、その後の自己分析、グループワークなどを通し、卒業後の人生やキャリア形成に向けて具体的に考える機会にと総合学習の時間を活用して企画。プログラム構成にはヤマガタデザイン社などが協力した。

 この日は、2年生157人が参加。鶴岡ナリワイプロジェクトチームリーダーで上山市出身の井東敬子さん、東京出身でIターンしたJAXA(ジャクサ、宇宙航空研究開発機構)勤務経験のある佐藤涼子さん、いずれもOGで高研勤務の鈴木沙耶さん、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ勤務の丸山裕喜さん、スパイバー勤務の広田智瑛さん、ヤマガタデザイン勤務の高木知さんの20―50代の6人を迎え、高校時代や現在の職業に就くまでの経験、働く楽しさなどを伝えた。

 「高校も楽しかったけれど。自分で選択、挑戦することができる今が楽しい」「仕事も勉強も日々の積み重ねが大切」「年齢を重ねるごとに楽しくなる」など前向きなメッセージが送られ、生徒たちはちょっと前に迫った“人生の選択”について視野を広げていた。

高校卒業後のキャリア形成について地元の“先輩”たちのメッセージを聞いた
高校卒業後のキャリア形成について地元の“先輩”たちのメッセージを聞いた



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