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2006年(平成18年) 4月2日(日)付け紙面より

朝市スタート 湯の街に活気 温海温泉

 鶴岡市温海温泉の「朝市」が1日、今シーズンの営業を開始した。漬物や山菜、海産物などの特産品が並び、売り子の婦人たちの元気な掛け声が温泉街に響いた。

 温海温泉の朝市は、260余年前の江戸時代中期、「あば」と呼ばれる沿岸部の婦人たちが海産物を持ち寄り、道端で売ったのが始まりとされる。現在は、木造平屋建ての「長屋式店舗」で営業。今シーズンは15店舗が出店し、12月5日まで連日午前5時から同8時半まで開く。

 初日のこの日は、特産の赤カブの甘酢漬けやとちの実まんじゅう、葉ワサビなどの山菜類、アオサや岩ノリ、イカの一夜干しなどの海の幸をはじめ、地酒やしな織などを品ぞろえ。肌寒い天候の中、早朝から浴衣姿の宿泊客や地元住民が足を運んだ。売り子たちから「お客さん、寄ってみて」などと声をかけられ、味見をしたり、説明を聞きながら気に入った商品を買い求めていた。

 温海温泉朝市組合の佐藤菊子組合長は「近くの足湯を楽しみながら朝市に来てもらえたら」と話していた。
          

温海温泉の朝市がスタート。浴衣姿の宿泊客が買い物を楽しむ姿は温泉街の風物詩となっている
温海温泉の朝市がスタート。浴衣姿の宿泊客が買い物を楽しむ姿は温泉街の風物詩となっている



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