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2006年(平成18年) 10月13日(金)付け紙面より

「逆境の時どうするか」つるしん地域貢献セミナー マラソンの増田さんが講演

 鶴岡信用金庫(加藤捷男理事長)の「つるしん地域貢献セミナー2006」が11日、鶴岡市のグランドエル・サンで開かれ、スポーツジャーナリストの増田明美さんが講演した。

 このセミナーは、同金庫の会員の企業、個人で組織する経営者協議会が共催。会員や地域の発展を目的に企画した。この日は会員など約650人が聴講した。

 増田さんは、1984年のロサンゼルス五輪女子マラソンに出場。92年に引退するまでの13年間に日本記録12回、世界最高記録2回更新。現在はスポーツジャーナリストとして活躍。大阪芸術大学教授、文部科学省中央教育審議会委員、日本陸上競技連盟理事を務める。今年の6月には、タイのプーケットでマラソン大会を開催した。

 増田さんは「自分という人生の長距離ランナー『逆境の時、どうするか…』~逆境に負けない企業経営者とは~」と題して講演。現役時代の経験などをもとに「指導者の力が結果に大きく影響を与える。素晴らしい指導者の共通していることは選手以上に負けず嫌いなこと。また、選手として自分に自信がもてるようになるには、人としても強くならなければならない」と語った。
 
 

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増田さんがトップアスリートとして活躍した現役時代の経験をもとに講演した


2006年(平成18年) 10月13日(金)付け紙面より

お互いに気持ちよく JR各駅 高校生がマナーアップ啓発

 県高校生マナーアップ運動(10月4―13日)に伴う乗車マナー指導が11日、庄内地方一円のJR各駅構内で行われた。

 JR東日本では気持ちよく駅や列車を利用してもらおうと、日ごろから乗車マナーアップの呼び掛けを行っている。今回は、列車を利用している高校生らに対しマナー向上を訴えようと、同社新潟支社酒田地区(地区長・古川静雄JR酒田駅長)が、飽海、田川両地区の生徒指導連絡協議会の協力で企画した。この日は鶴岡、藤島、余目、温海、大山のJR各駅にそれぞれ各校の生徒会執行部員らが「高校生マナーアップ運動」と書かれたのぼり旗を掲げて立ち並び呼び掛けた。

 このうち庄内町の余目駅は、同町の県立庄内総合高校の生徒会執行部(齋藤果奈会長)が担当。執行部役員と教員計7人が午前7時35分から約40分間立ち、列車通学の生徒ら乗降客にポケットティッシュや絆創膏(ばんそうこう)を配布し「おはようございます」「列車の入り口付近に立ち止まらないで」などと訴えた。この呼び掛けは今月13日にも行われる。
          

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高校生が乗車マナー向上を呼び掛けた=JR余目駅



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