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荘内日報ニュース


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2008年(平成20年) 5月15日(木)付け紙面より

友情の証し 大きくなーれ 姉妹校からサツマイモの苗届く

 鶴岡市の福栄小学校(本田淳校長、児童47人)に13日、旧温海町時代から交流している姉妹校の鹿児島県曽於市(旧大隈町)の笠木小学校(末次俊文校長、児童56人)から?鹿児島特産?のサツマイモの苗が贈られ、福栄小児童たちが校内の畑で苗植えをした。

 この交流は、「戊辰の役」で旧大隈町の先祖の岩川私領五番隊(旧薩摩藩)が、旧温海町の関川地区で旧庄内藩と激戦を繰り広げたという歴史を縁に、1996年から住民レベルで始まった。?年9月には「遠くても近い付き合い」を誓う?近所盟約?を結ぶなどした。

 両校の交流は、この盟約を機に子供同士の交流に広げたもので、99年から始まった。暑中見舞いや年賀状、ビデオレターの交換などを行い交流を深め、2006年には両町の合併を機に姉妹校盟約を締結した。

 締結後は、福栄小が箱詰めした雪を、笠木小がサツマイモの苗を互いに毎年贈り、交流を深めている。

 この日、福栄小にサツマイモの苗500本が届き、さっそく5、6年児童?人が苗植えを行った。児童たちは先日、地区住民が作製したうね部分に30センチほどのサツマイモの苗を「大きく育ってね」と願いを込めて一つ一つ丁寧に植えた。

 今回植えたサツマイモは、10月ごろに収穫し、日ごろお世話になっている地元住民の?畑の先生?たちに揚げいもやパイなどにして振る舞う予定。

姉妹校の笠木小からプレゼントされたサツマイモの苗を植える福栄小の児童たち
姉妹校の笠木小からプレゼントされたサツマイモの苗を植える福栄小の児童たち



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