2010年(平成22年) 8月1日(日)付け紙面より
全国中学校ヨット選手権大会(同大会連絡協議会主催、荘内日報社など後援)が30日から、鶴岡市の鼠ケ関マリーナで始まり、全国の中学生たちが日本一を懸けて熱い戦いを繰り広げている。
同大会は2003年から毎年この時期に開催しており、県内での開催は4年ぶり。8回目の今回は地元の温海中、酒田四中を含む、北海道から高知県までの14校男女76人が出場した。
初日の30日は鼠ケ関マリーナ研修ホールで開会式が行われ、はじめに大会会長の菱谷光雄温海中学校長が「これまでの練習の成果を十二分に発揮し、良いレースとヨットを愛する全国の仲間とともに大会を通じて交流し、友情を深めてほしい」とあいさつ。来賓の祝辞などに続いて、選手を代表して温海中の今野優作君(3年)が「シーマンシップにのっとり、最後まで戦い抜くことを誓う」と選手宣誓した。
競技は31日から8月1日までの2日間をかけて行われ、男女別のOP級やミニホッパー級、シーホッパー級、団体戦の4種目のレースでそれぞれ日本一を目指す。