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荘内日報ニュース


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2013年(平成25年) 4月20日(土)付け紙面より

サクサクふわふわ 庄内麩使った和風クッキー 松岡物産と清川屋 共同開発

 荘内藩にゆかりがある特産品の庄内麩を使った和風クッキー「月山満月」の発表会が19日、鶴岡市羽黒町松ケ岡の荘内藩松ケ岡店で開かれた。同市の松岡物産(酒井忠順社長)と特産品開発販売の清川屋(伊藤秀樹社長)が商品開発した。参加者からは「サクサクしていて子どもやお年寄りの方もおいしく食べられる」と好評だった。20日から同店で先行販売される。

 「月山満月」は、荘内藩の歴史や物語、庄内麩を広くPRすることを目的に、今回初めて両社が共同開発した。明治維新以降、荘内藩士たちが松ケ岡を開墾したときに見たであろう「月山」と「満月」と、藩の奨励品として幕府に献上していた庄内麩を組み入れるなど、荘内藩がイメージできるように商品に物語性を持たせている。

 開発は1年ほど前から進め、試作を重ねて完成させた。庄内麩を成形ができるぎりぎりまで分量に加え、満月のように丸く仕上げた。ふわふわとした軽い食感で甘さは控えめ。苦味のあるコーヒーや日本茶に良く合うという。

 開発に携わった清川屋の伊藤舞さんは「見た目でも庄内麩がイメージできるように、刻んだ麩をクッキーの中央に添えている。また、細かく砕いた麩を入れることでこれまでにないサクサクとした食感にこだわった」、酒井社長は「荘内藩松ケ岡店の主力商品として長く販売できるようにこだわって作った。商品を通して、もっともっと庄内をPRしていきたい」とそれぞれ話していた。

 「月山満月」は7個入り1箱1050円。27日から清川屋の県内7店舗でも販売される。

「月山満月」の開発に携わった酒井社長(右)と清川屋の伊藤さん
「月山満月」の開発に携わった酒井社長(右)と清川屋の伊藤さん



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