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2017年(平成29年) 12月8日(金)付け紙面より

公益大生2人が浜田小児童と交流

 東北公益文科大(吉村昇学長)の2年生2人が6日、酒田市の浜田小学校(寺嶋一郎校長)を訪れ、公益に関する授業を展開。5年児童23人に対し、「公益は自分も、相手もうれしいこと。すぐに実践して」と説いた。

 児童・生徒たちから公益的視点を育んでもらうとともに、地域全体で公益活動を支援する土壌の醸成を図ろうと、公益大では2010年から「公益キッズプロジェクト」と銘打ち、「プロジェクト型応用演習」を履修する学生たちが小中学生を対象に公益に関する授業を行っている。

 この日、授業を行ったのは成澤友基さん(24)と佐藤汀さん(19)の2人。佐藤さんは同校出身、成澤さんも同市の若浜小出身という。初めに成澤さん、佐藤さんは「公」「益」という文字が持っている意味を解説し、「公益は『みんなの役に立つこと』。された相手はもちろん、役に立つことをした自分もうれしい。公益は自分も相手もうれしくなることです」と述べた。

 児童たちは6班に分かれて「うれしくなること」を考え、「困っている人を助ける」「整理整頓を心掛ける」「外国人に道案内をする」などと次々と発表した。授業を受けた佐藤ゆき君(11)は「公益の持っている意味が分かった。自分から進んで良いことを実践したい」と。成澤さんは「私たちにとっても良い勉強になった。子どもたちの反応が新鮮。これからも公益について考えてもらえたら」と話した。

児童に対して授業を行う公益大の学生たち
児童に対して授業を行う公益大の学生たち



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