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2018年(平成30年) 9月13日(木)付け紙面より

庄内浜の魚 内陸で消費拡大

 庄内浜の魚消費拡大総合プロジェクト推進本部(事務局・県農林水産部)は14日(金)から「おいしい山形 秋の旬の魚キャンペーン スタンプラリー2018」を開始する。内陸地区における庄内浜産水産物の認知度と評価の向上、消費拡大に向けた取り組み。キャンペーン期間中は内陸の量販店と、各飲食店で構成する「やまがた庄内浜の魚応援店」で、試食会や庄内浜産の魚などを使った料理を提供する。

 キャンペーンは11月30日(金)までの約2カ月半。期間中、内陸地区の量販店約10店舗では今月14日から来月31日(水)までの間、庄内浜産の紅エビ、マダイなどの試食会や、調理法の紹介、販売などが行われる。

 一方、応援店127店舗(9月1日現在)では11月30日までの間、庄内浜産の魚を使った料理の提供とスタンプラリーが行われる。テーマ食材はサケやマダイ、ヒラメ、マダラ、ハタハタ、アンコウ、サワラ、トラフグなど。スタンプラリーは応援店3店舗(重複不可)を巡る形式で、スタンプを集めた人のうち抽選で30人に▽A賞(1人)=庄内浜天然トラフグフルコースセット(3~4人分)▽B賞(2人)=特大ノドグロ一夜干し(約30センチ、1尾)▽C賞(3人)=庄内おばこサワラしゃぶしゃぶ(400グラム、3~4人分)▽お米賞(21人)=雪若丸(2キロ)▽お酒賞(3人)=品評会受賞県産酒1本(日本酒またはワイン)―が当たる。

 応募は、応援店マップや店一覧を載せた台紙に添えられているはがきに必要事項を記入し、62円切手を貼って投函(とうかん)する。宛先ははがきに印刷済み。台紙は各応援店や県庄内総合支庁などで入手できる。締め切りは12月12日(水)。

 このほか旬の魚キャンペーンと並行して、今月下旬に本格デビューする県産米新ブランド「雪若丸」の「新食感体験キャンペーン」も開催する。期間は10月1日(月)から11月30日までで、応援店18店舗でメニューに雪若丸を使用する。

 旬の魚キャンペーンの問い合わせは県農林水産部水産振興課=電023(630)2478、雪若丸新食感キャンペーンの問い合わせは同部県産米ブランド推進課=電同(630)3295=へ。

「おいしい山形 秋の旬の魚キャンペーン スタンプラリー2018」が14日からスタート。内陸地区の各応援店が掲載されたマップが配布されている
「おいしい山形 秋の旬の魚キャンペーン スタンプラリー2018」が14日からスタート。内陸地区の各応援店が掲載されたマップが配布されている


2018年(平成30年) 9月13日(木)付け紙面より

漁法に応じた技術学ぶ 「鳥海丸」で総合実習航海へ

 県立加茂水産高校(石澤惣栄校長、生徒117人)の海洋技術科工学系2年生を乗せた実習船「鳥海丸」が12日、総合実習航海のため酒田港を出港した。機関士を志す生徒13人が11月9日までの約2カ月間、日本海と太平洋を舞台に多彩な漁法に応じた機関操作の知識と技術を学ぶ。

 鳥海丸による本年度の実習航海は5月からの2カ月間行われた2年生海洋技術科航海系の実施に続いて、2回目。

 今回は女子1人を含め計13人が、乗組員15人、指導教官2人と共に乗船。稚内港や函館港、三崎港に立ち寄りながら、日本海でのイカ釣り、太平洋でのマグロはえ縄実習などに取り組むほか、発動機の操作技術などを身に付ける。

 この日、東埠頭(ふとう)で行われた出港式には、海洋技術科の2年生と教職員、保護者、卒業生ら約100人が参加。石澤校長が「つらいときも仲間と共に助け合って乗り越えてもらいたい。一人一人成長して戻ってきて」とあいさつ。実習生を代表して齋藤大輝さん(16)が「船酔いなど不安もある。助け合い、自覚を持って2カ月間頑張ってくる」と決意を述べた。

出港式で、鳥海丸の前に並んだ実習生一人一人があいさつで意気込みを語った
出港式で、鳥海丸の前に並んだ実習生一人一人があいさつで意気込みを語った



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