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2019年(平成31年) 3月24日(日)付け紙面より

東京五輪・パラのNZホストタウン酒田を関係者視察

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、ニュージーランド(NZ)のホストタウンになっている酒田市に22、23日の1泊2日の日程で、同国オリンピック委員会の関係者が訪れ、市が事前キャンプ誘致を目指すトライアスロン競技の関連施設や市内の文化施設などを視察した。

 訪れたのは、NZオリンピック委員会で各競技チームの対外交流を担当するチーム・サービス・ディレクターのジェイク・ウィルキンスさんと、同委員会関連会社コーディネーターのステファン・グレイスさんの2人。

 2人は初日の22日午後、東北公益文科大の宿泊施設をはじめ、光ケ丘の陸上競技場、プール、クロスカントリーコースなどを視察した後、市役所を表敬訪問し、丸山至市長から「事前キャンプだけでなく、そこからの交流を深めていきたい」と歓迎のあいさつを受けた。

 ウィルキンスさんは「施設は素晴らしい。町の景観や(東京からの)アクセスも良い。大学の宿泊施設も予想以上に素晴らしい」など視察の感想を述べた。事前キャンプについては「五輪委員会と各競技団体が協議を進めている。五輪委員会は競技団体に対し、交流面の助言・支援を行う立場にあり、われわれが交流プランを提案すれば、競技団体はそれに従う可能性が高い。決定にはもう2カ月ほどかかる」と明言は避けた。

 ホストタウンとの交流については「事前キャンプだけでなく、長期的な交流を望んでいる。五輪が終わった後に酒田に来て、文化的な体験をするようなプログラムが組めれば」と期待を述べた。また、「五輪委員会は民間の支援で運営されている。酒田と連携してオリジナルの関連グッズを作り、収益を応援に充てるなどの取り組みも可能では」とした。

 2人はその後、市役所で市ホストタウン推進協議会の会員らに対し、ホストタウンに期待することなどについて講話。23日には即身仏がある海向寺や山王くらぶ、山居倉庫、本間美術館など、市の歴史・文化を伝える施設を視察した。

丸山市長から記念の国際親善市民証を受け取るウィルキンスさん(左)=22日
丸山市長から記念の国際親善市民証を受け取るウィルキンスさん(左)=22日



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