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2019年(平成31年) 7月21日(日)付け紙面より

NZ交流へビジネスプラン 公益大生が特別授業

 東北公益文科大学(酒田市、吉村昇学長)の2、3年生16人が19日、同市の県立酒田光陵高校(鈴木和仁校長)を訪問、「ニュージーランドホストタウン事業を切り口とした地方創生を実現する商品開発」を統一テーマにビジネスプランを練っているビジネス流通科の2年生40人を前に、ニュージーランドに関する特別授業を繰り広げた。

 市と公益大、光陵高の3者が2016年8月に締結した「若者の地元定着・回帰に向けた地元志向のキャリア教育推進のための連携協定」に基づく授業。20年東京五輪・パラリンピックにおけるニュージーランド・トライアスロンチームの「ホストタウン」に酒田市が登録されたことを受け、同校ビジネス流通科の生徒たちは商業科目「商品開発」の中で、市民へのPR、大会終了後も酒田とニュージーランドの交流を持続するための商品・サービスといったビジネスプランを考察している。優れたプランは、日本政策金融公庫主催「高校生ビジネスプラングランプリ」に応募する予定。

 プラン作成の生徒たちを支援しようと、公益大ニュージーランド研究所長を務める武田真理子教授(社会福祉、社会保障など)による競争型課題解決演習を履修した学生たちが今回、授業を繰り広げた。

 この日は、学生たちがスライドを使ってニュージーランドの文化や料理、先住のマオリ族、ラグビーの代表チーム「オールブラックス」、酒田とのつながりなどを講話。「オールブラックスは第1回ワールドカップで優勝するなど圧倒的な強さを誇る。試合前の儀式『ハカ』は相手を威圧するために行う」「マオリの伝統料理が『ハンギ』。肉や野菜を土の中に埋め蒸し焼きにするもの」「スナック菓子『SAKATA』はヘルシーと評判」などと述べ、生徒たちは今後に役立てようと真剣に聴き入っていた。

 授業を行った学生の1人、3年の佐藤稜奈さん(21)は昨年10月から4カ月間、ニュージーランドに留学。「どのように教えたら分かりやすいかを考えながらリハーサルを繰り返した。今後のプラン作成に役立ててもらえたら」と話した。

公益大生が「先生」となってニュージーランドに関する特別授業を展開し
公益大生が「先生」となってニュージーランドに関する特別授業を展開し



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