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2020年(令和2年) 2月23日(日)付け紙面より

囲碁の全日本女流アマ選手権初出場 1つでも勝てるように… 上野さん決意語る

 囲碁の女流アマ日本一を決める第62回全日本女流アマ選手権(3月14―15日、日本棋院東京本部)に、本県代表で出場する朝暘四小5年の上野友生奈(ゆいな)さん(11)=鶴岡市田川=が21日、市櫛引庁舎を訪れ、布川敦教育長に大会への意気込みを語った。

 女流アマ選手権は年齢制限のないオープン大会。11人が参加した昨年10月の県予選で全勝優勝し選手権出場を決めた。所属する日本棋院鶴岡支部から初出場。選手権には、全国の強豪96人が参加。6人ずつの予選リーグと、上位者16人による決勝トーナメントが行われる。

 上野さんは、幼い頃から囲碁に親しみながらルールを覚え、1年半前から本格的に囲碁を始めた。祖父が席亭を務める同市の囲碁サロン鶴岡に通って腕を磨き、めきめき上達。この1年で5級から四段に一気に駆け上がり、全国少年少女囲碁大会出場も果たした。

 この日、上野さんは日本棋院鶴岡支部の菅原昭治支部長、祖父で同支部幹事長の三浦一男さんと一緒に教育長室を訪問。布川教育長が「指導を受けている皆さんに感謝し、これまでで最高の力を発揮できるよう自信を持って戦ってきて。気合負けしないで」と激励した。

 上野さんは「強い人ばかりが出てくるので、正直に言って怖い。でも、1つでも勝てるよう頑張ります」と決意を語った。

 訪問では、昨夏の全国少年少女囲碁大会出場の際に関係者から寄せられた激励金で購入した囲碁の入門書14冊を、布川教育長に贈呈。市は朝暘一―六小と図書館に配置する。

布川教育長(右)に囲碁入門書を手渡し、女流アマ選手権出場を報告した上野さん(右から2人目)
布川教育長(右)に囲碁入門書を手渡し、女流アマ選手権出場を報告した上野さん(右から2人目)



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