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2021年(令和3年) 4月4日(日)付け紙面より

おいしく家飲みを「摩耶姫」仕上がる 温海の限定酒 10日から販売

 今年で8年目となる鶴岡市温海地域限定の純米吟醸酒「摩耶(まや)姫」が完成し、10日から地域内の小売酒販店などで販売される。

 地域の小売酒販店などでつくる「酒徳会」(加盟16店)が2014年から毎年、清らかな湧水で知られる同地域越沢の郷清水で生産された「ひとめぼれ」を100%使い、竹の露酒造(同市羽黒町)に依頼して醸造している。

 精米歩合55%の純米吟醸酒で、アルコール度数15―16度。芳醇(ほうじゅん)な風味と透明感あるうま味、きれいなのど越しが特長。05年から同様に郷清水の「はえぬき」を使い「初孫」の東北銘醸(酒田市)が醸造している本醸造酒「摩耶山」(精米歩合65%、アルコール度数18・5度)が男性的な味なのに対し、女性にも飲みやすいように開発された。

 酒徳会の佐藤満也会長(77)=湯温海、萬来屋酒店経営=によると、今年は「『摩耶山』もそうだが、米の出来が良い上、雪が多く発酵がゆっくり進んだため、例年より一層香りが良く、きれいな味に仕上がった」という。

 通常の火入れ酒1900本(1本720ミリリットル)、火入れしない「生酒」100本の計2000本を販売する。ラベルは生酒が当初から使っているもの、火入れ酒は19年からキャラクター「あつみ詩鶴(しづる)」を描いたものを使い、特に後者は県外からも注文が増えているという。

 佐藤会長は「コロナ禍で歓送迎会や花見も自粛ムードだが、テークアウト歓送迎会(料理と酒を配達してもらい、セレモニーを行った後、料理と酒は自宅に持ち帰り飲食する)など、こういう時だからこそおいしい家飲みを楽しんでほしい」としている。

 価格は火入れ酒、生酒とも1本1650円(税込み)。酒徳会の加盟店(萬国屋、たちばなや、道の駅しゃりんの各売店含む)で販売する。

完成した今年の「摩耶姫」の火入れ酒(左)と生酒
完成した今年の「摩耶姫」の火入れ酒(左)と生酒



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