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2021年(令和3年) 10月13日(水)付け紙面より

石森投手(公益大出身)中日3位指名 プロ野球ドラフト 最速155キロの直球魅力

 プロ野球新人選手選択会議(ドラフト会議)が11日、都内で行われ、東北公益文科大学出身で現在、独立リーグ・九州アジアリーグの「火の国サラマンダーズ」(熊本県)に所属する石森大誠投手(23)=178センチ、77キロ、左投げ左打ち=が中日ドラゴンズから3位で指名された。公益大からは、昨年のドラフトで赤上優人投手(22)が埼玉西武ライオンズの育成1位指名を受け入団しており、2年連続。

 石森投手は石川県生まれで、遊学館高3年時に夏の甲子園に出場した。公益大硬式野球部の横田謙人監督(51)の勧誘を受け2016年に進学し本格派左腕として活躍。4年時の19年には主将・主戦とフル回転、同年の南東北大学野球リーグでは春、秋2季連続で優秀選手に輝いた他、秋季には赤上投手らと共にチームを10季ぶりの優勝に導く好投を見せた。

 4年時にプロ志望届を出したが、指名漏れ。今季発足した独立リーグでは、ダイナミックなフォームから繰り出す最速155キロの直球を武器に抑えの切り札として活躍した。

 鶴岡市内で吉報を知った横田監督は「2年前に悔しい思いをしていたので、指名が分かった瞬間は素直にうれしかった」と。石森投手から電話連絡があり、横田監督によると、「指名を受けました。大学での経験がドラフト指名という結果につながった」と話し、感謝の念を受けたという。

 横田監督は「中日の抑えといえば、プロ野球での最多登板、通算セーブ数記録を持つ岩瀬仁紀。岩瀬のような息の長い救援投手になってほしい」と教え子にエールを送った。

 一方、公益大は現在行われている南東北大学野球秋季リーグで、第4週を終えて5勝2敗の首位タイと好調。石森、赤上両投手に続く現役選手たちに横田監督は「きちんと自分と向き合って努力し続ければ、人生・野球における目標を達成できるということを知ってもらいたい」と話した。

中日から3位指名を受けた石森投手。公益大硬式野球部では主将を務めた=2018年12月
中日から3位指名を受けた石森投手。公益大硬式野球部では主将を務めた=2018年12月



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