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荘内日報ニュース


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2016年(平成28年) 05月10日(火)付け紙面より

鶴岡で少年少女野球教室

 元プロ野球選手が指導する「ダイワハウス全国少年少女野球教室」が8日、鶴岡市の鶴岡ドリームスタジアムで開かれた。鶴岡・田川地区の小学5―6年生約400人が参加し、守備や打撃の基礎を学んだ。

 公益社団法人全国野球振興会(八木澤荘六理事長)が主催して1995年から毎年開催。22回目の今回は、全国47会場で一斉に開かれ、プロ野球OBが総勢約400人参加した。

 ドリームスタジアムを訪れたのは▽酒田市出身で広島、日本ハムに在籍した渋谷通さん(64)▽大洋、ロッテ、日ハム、阪神などで活躍した“121勝右腕”の野村収さん(69)▽元巨人投手の西尾亨さん(55)▽巨人、広島、ヤクルトで主に左の代打の切り札として活躍した萩原康弘さん(68)▽元ロッテ捕手の定詰雅彦さん(49)―の5人。

 参加した球児たちは、キャッチボールや守備練習、打撃練習で汗を流した。野村さんから投球フォームについて指導を受けた佐藤叶人君(11)=大泉小6年=は、「空手チョップのように投げるなど、説明が分かりやすかった。試合でも生かしたい」と笑顔で話していた。

「送球では、肩のラインを投げる方向に素早く向けて」などと指導する渋谷さん(右)
「送球では、肩のラインを投げる方向に素早く向けて」などと指導する渋谷さん(右)


2016年(平成28年) 05月08日(日)付け紙面より

ヒマワリ育てて被災地支援

 酒田市八幡地域で6日、東日本大震災の被災地に送るためのヒマワリの種まきが行われ、市条保育園(御舩洋子園長、園児42人)の園児や近隣住民が計約3キロの種をまいた。

 この活動は、市の第三セクター「鳥海やわた観光」(和田邦雄社長)が2013年から始めた。鳥海高原ヨーグルト製造や入浴施設「ゆりんこ」運営などを行っている同社では、社員がまとまって休めないため、地元でもできる震災復興ボランティアとして、福島県南相馬市の福祉作業所「南相馬ファクトリー」が取り組む「ひまわりプロジェクト」に参加したのがきっかけだった。

 同プロジェクトは、震災で仕事が減った同作業所からヒマワリの種付きの缶バッジを購入し、バッジで復興への思いを広げるとともに、ヒマワリを育て、増えた種を作業所に送り返すもの。種から搾った油を販売し、運営経費などに充てるという。

 鳥海やわた観光では13年から関連施設の敷地内のほか、八幡地域の農業法人「和農日向」にも転作田で栽培に協力してもらい、14、15年はともに約80キロの種を送った。今年で4年目。

 この日、同市市条の鳥海やわた観光ヨーグルト工場内で行われた種まきには、市条保育園の2―5歳児27人と、同社の社員、近隣住民ら大人約10人が参加。約15アールに約3キロ(1万5000粒)の種をまいた。

 園児たちは真剣な表情で割り箸で土に穴を掘り、「大きくなってね」と願いを込め、種を一つ一つ入れては土をかぶせる作業に取り組んだ。

 和田社長は「われわれもこうした作業を楽しんでいる。楽しむことで、長く続けていきたい」と話した。9月末ごろには園児らに再び協力してもらい、種取り作業を行うという。

ヒマワリの種をまく市条保育園の園児たち
ヒマワリの種をまく市条保育園の園児たち


2016年(平成28年) 05月08日(日)付け紙面より

庄内地方で田植え始まる

 庄内地方に田植えのシーズンが到来した。鶴岡市上清水のほ場では6日、残雪の鳥海山を背景に、地元の農家が田植え機で作業を進めていた。

 近くの農業、伊藤正喜さん(48)方は6日が今年初めての田植えで、母と手伝いの知人の3人で作業を行った。伊藤さんは田植え機を操作しながら、この日だけで「つくばSD」の苗を計1・8ヘクタール分の田んぼに植えるという。

 伊藤さんは「今回は5日に田植えをスタートさせる予定だったが、思っていたよりも風が強くて1日延ばした。4月は気温の上下があったものの日差しも多く、苗が順調に育ってくれた。雨が降っても作業はできるが、風が強いと苗が抜ける可能性がある。何とか9、10日ごろまで作業を終えたい」と話していた。

残雪の鳥海山を背景に、田植え作業が進められた=6日、鶴岡市上清水
残雪の鳥海山を背景に、田植え作業が進められた=6日、鶴岡市上清水



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