
春4月。年度始めに習い事に挑戦したいと思っている人は多いはず。鶴岡市本町一丁目のみうら生花店では、同店の三浦淳志さんが主宰がするフラワーデザイン教室「SION(シオン)フラワーデザインクラブ」を開講している。
三浦さんは、全国クラスの生花技術大会「第27回全日本花卉(かき)装飾技術選抜選手権大会」(3月2日・京都市)で入賞するなど活躍。シオンは開設してから今年で13年目を迎える。
「教室では生徒さんそれぞれの個性や独創性を大切にしています。おしゃべりの方にも花を咲かせながら、いつも楽しい時間になるよう心がけています」と話す三浦さん。教室は、毎週火曜日(午後7時から)と、隔週の土日(土曜は午後3時から、日曜は午後5時から)に開いている。現在の生徒は20~60代の女性計25人。平日は仕事帰りのOL、土日は主婦が中心という。
先月下旬には、鶴岡市のセントルで教室に通う生徒の作品展「フラワーデザイン展」が開かれ、愛好者の目を楽しませた。三浦さんは「生徒さんのなかには花を生けながら心の癒やしにつなげたいという人や、自分の時間をつくろうといった気持ちで参加している人もいます。いつも和やかな雰囲気の教室なので、ぜひ気軽に参加してみてください」と話していた。教室では1日体験も設けている。
教室の入会金は5000円(ハサミ・ナイフ付)。1回につき受講料は花材と講師料を含めて3000円。同店ホームページから入会案内書をダウンロードできる。
(2006年4月掲載)
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