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「知・美・遊・創」世代に贈る情報紙「敬天愛人」

荘内日報社は「知(ち)・美(み)・遊(ゆう)・創(そう)」世代に贈る情報紙『敬天愛人(けいてんあいじん)』を発行します。庄内地域を中心に拾ったあったかい話題を満載します。
A4判、フルカラー。毎月、鶴岡、酒田の市街地を中心に無料配布しています。

◆『敬天愛人』について

「敬天愛人」とは、庄内ともかかわりが深い西郷隆盛が自己修養の指針(目標)としていた言葉で、鶴岡市馬場町に「敬天愛人」の文字を刻んだ石碑が建立されています。

「天を敬い、人を愛する」と読み、「常に尊敬の念を忘れない」「仁愛の人になる」「生まれてきたことに感謝し、すべてのものに愛情を持って接する心がけ」などを表していると考えられます。

「知・美・遊・創」は医療用器材メーカー・高研の創業者で荘内日報社元社長の故・秋山太一郎氏が物づくりの発想を表現した造語です。

商品に高い付加価値を付けるには「知的イメージ」「美的価値」「遊び心」「創り心」が必要と考え、「知的欲求」「美的欲求」「遊的欲求」の3要素は人間に尽きることのない願望であり、それが「独創性」によって裏付けられたものであれば、現代社会を生き抜く人々『こころ』を豊かにすると提唱しました。

敬天愛人 特集ページ >>

1991年6月創刊以来、ご愛読いただきました日曜版「ing(イング)」は、2008年12月号をもって休刊いたしました。ご了承ください。


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