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荘内日報ニュース


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2020年(令和2年) 6月16日(火)付け紙面より

庄内町とつながる スパイスカレー作り楽しむ

 自宅にいながらオンラインで庄内町のプロフェッショナルたちと「おうち体験」を楽しめる体験型ふるさと納税返礼品サイト「さといこ」のプラン第3弾が13日、JR余目駅前の新産業創造館クラッセ内の「亀治バー」で開催された。

 今回はハラダのカレーを手掛けている原田眞行さんの「庄内豚ごろごろスパイスカレー講座」。体験型ふるさと納税申込者に、事前に送った庄内町の食材を使い、オンライン・ミーティング・ツール「Zoom(ズーム)」を使用して、テレビ電話のような状態で同時に複数人で会話しながら行われた。

 関東・東北から6人が参加し、互いの野菜を切る音も聞こえる環境で、具体的に切る大きさや鍋の中の煮込む状態を随時画面に映しながら進められた。原田さんからは「開封後のスパイスは風味が眠っている状態なので、フライパンの弱火でやさしく乾煎りして起こしてあげるのがポイント」など専門的なアドバイスが送られ、参加者からは火加減の質問が特に多かった。

 完成したスパイスカレーと付け合わせ2品に、参加者からは「本格的なスパイスカレーが短時間で自宅で作ることができてうれしい」「スパイスパウダーを入れた瞬間、風味が大きく変わってびっくりした」との声が聞こえ、原田さんも「緊張したけど、参加者の皆さんもおいしいカレーが完成して良かった」とほほ笑んだ。

 参加者の一人、東京都葛飾区在住の田嶋さん(30代女性)は「庄内豚の脂身がとても甘くてびっくり。その甘さがスパイスの香りと相まってとてもおいしい。ずっとスパイスカレーを食べたかったが、新型コロナウイルス感染症の影響で外食できなかったのでとてもうれしい」と話した。

 企画と司会進行を担当した同町地域おこし協力隊の國本美鈴さんは「手応えを感じたので、今後は地元の人も観光協会経由で参加できるようにしたい」と話した。

具材の大きさをその都度画面に映し参加者に伝える原田さん
具材の大きさをその都度画面に映し参加者に伝える原田さん



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