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荘内日報ニュース


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2017年(平成29年) 11月12日(日)付け紙面より

学びやに感謝込め 羽黒一小閉校式

 鶴岡市立羽黒第一小学校(土井浩貴校長、児童49人)の閉校式が11日、同校で開かれた。在校生や保護者、教職員、地区住民などが出席し、144年の歴史と伝統を誇る学びやに別れを告げた。来年4月から羽黒二小との統合により「羽黒小」としてスタートする。

 羽黒一小は1874年7月、現在の正善院に手向学校として開校。1964年に羽黒町立第一小、2005年に現校名となった。羽黒山麓の手向地区にあって、御田植祭や花祭りへの参加、八朔(はっさく)祭奉納相撲大会、南谷清掃、月山登山など特色ある教育を進めてきた。開校からの卒業生は4600人を超え、星野勇三氏、池野勇氏、寺岡謹平氏、秋元正雄氏、戸川安章氏の名誉市民を輩出している。

 閉校式には在校生や卒業生、保護者、地域住民ら約310人が出席。加藤忍教育長の閉校宣言、皆川治市長の式辞に続き、土井校長が「地域の伝統や文化に触れ、手向地区が大好きな大東っ子を育んできた。子どもたちが大きな夢と希望を持って羽ばたき続けるとともに、手向の素晴らしさを発信し続けてくれると期待」、児童を代表し6年生の早坂真子さん(12)が「先生、家族、地域の方、学びやに感謝の気持ちでいっぱい。羽黒一小で学んだことを誇りに思い、手向の子として堂々と未来へ進んでいく」とそれぞれ述べた。

 続くアトラクションではスクールバンド演奏や全校児童による発表と合唱が行われ、学びやに感謝の思いと別れを告げた。

閉校式で学びやへの感謝の思いを発表する大東っ子
閉校式で学びやへの感謝の思いを発表する大東っ子



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