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2018年(平成30年) 8月17日(金)付け紙面より

勇壮に「大谷獅子舞」

 鶴岡市大川渡の大地神社(高橋政浩宮司)の例大祭が15日、同神社で行われた。伝統の「大谷獅子舞」が6年ぶりに奉納上演され、力強い踊りが詰め掛けた観客を魅了した。

 藤島地域は昔から獅子郷といわれ、勇壮な獅子踊りが数多く伝承されている。大谷獅子舞は鹿と人との心の触れ合いから生まれた鹿踊りの一つ。踊りの起源は不明だが、同神社の古い記録によると1805(文化2)年に奉納しているので、それ以前からあったものと推定される。

 15日は午前10時すぎから地元の青年5人が獅子となり、17年ぶりとなる演目「幕の掛り」を奉納。謡の声が響く中、獅子たちは胸の前に付けた太鼓を打ち鳴らし、全身を覆う藍色の幕をはためかせながら勇壮な舞を披露した。「ドーッコイ、コラヤ」と威勢の良い掛け声を上げながら舞う姿に、見物客からは大きな拍手が送られた。

 大谷獅子舞保存会の池田勝美会長(71)は「今年は若者の強い熱意で、6年ぶりに奉納できたことに感謝。途絶えることなく継続できるようにつなげたい」と話していた。

6年ぶりに奉納された「大谷獅子舞」。太鼓を打ち鳴らし勇壮に披露
6年ぶりに奉納された「大谷獅子舞」。太鼓を打ち鳴らし勇壮に披露



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