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荘内日報ニュース


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2022年(令和4年) 7月24日(日)付け紙面より

遊佐高生 地元農園PR手伝う

 遊佐町の遊佐高校(佐藤りか校長)の3年生16人が21日、ブルーベリーを栽培する遊佐町吉出のいけだ農園を訪問、農園主の池田弘一さん(68)の指導で収穫作業を体験した他、4種を食べ比べ。生徒たちは今後、同農園を広くアピールするキャンペーン活動などに取り組む。

 就職希望者向け課程「地域共生系列」を選択する3年生を対象にした交流授業の一環。今年5月には池田さんが同校を訪問してブルーベリーに関する授業を展開、翌月には池田さんの農園を見学した。

 この日は生徒たちと共に佐藤校長はじめ教員が参加。臂曲集落の6カ所計1・2ヘクタールで3200本のブルーベリーを栽培している池田さんは冒頭、「ブルーベリーはデリケートな果物。軸の部分が枯れているのが食べ頃」と。生徒たちは広大な農園に入り、白い手袋を着けて収穫作業を体験、選定後は酸味と甘味のバランスが良い「プリマドンナ」、500円玉大と大粒の「チャンドラー」といった品種を食べ比べ、「甘い」「おいしい」と歓声を上げていた。

 同町白井新田のしらい自然館に場所を移して行われた質疑応答で、生徒たちから「ぜひ農園のPRを手伝わせてほしい」という声が上がり、池田さんは「大きく完熟したものを出荷するという夢があり、これまで販売促進に向けたPRやキャンペーンは二の次と考えていた。良いアイデアがあれば歓迎、ぜひお願いしたい」と語った。

 これを受けて生徒たちはこれまでの学びを生かし、農園の販促キャンペーンなどについて検討していくことになった。

 池田さんは「地元・遊佐でこのような体験をし、高校時代の良い思い出になったのでは」と話した。

ブルーベリーの収穫作業を体験する遊佐高生たち
ブルーベリーの収穫作業を体験する遊佐高生たち



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