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2018年(平成30年) 8月19日(日)付け紙面より

枝豆ずくめの料理堪能

 鶴岡市家中新町の松柏会館で18日、「松柏の枝豆」の直売に合わせた感謝イベントが開かれた。生産農家手作りのさまざまな枝豆料理が振る舞われ、県内外から訪れた人たちが香り強く味の濃い枝豆ずくめの料理を堪能した。

 野菜の種子や苗などを販売する松柏種苗部(菅原和行社長)が、NPO法人荘内松柏会(佐藤謙理事長)の生産者が栽培する枝豆を5年前から直売している。松柏会は1936(昭和11)年に庄内一円の農業青年らで結成。農業技術研修や優良種子の配布などを行っており、昭和30年代に会員が白山だだちゃなどから選別改良した良食味の「庄内1号」「庄内3号」などを開発し、会員たちが受け継いでいる。

 この日は、午前10時のイベント開始前から家族連れなどが会館を訪れ、豆ご飯や枝豆みそ汁、枝豆の天ぷら、枝豆プリン、枝豆入り卵焼きなどが振る舞われた。来場者は大広間で、大正時代の造りという会館建物の雰囲気と生産者らとの会話を楽しみながら、数々の枝豆料理に舌鼓を打ち、「豆の味が濃い」「おいしい」など口々に話していた。

 鶴岡市内の知人に誘われて大阪府岸和田市から訪れた阪本美佐子さん(51)は「大阪で購入して食べただだちゃ豆とは全く違う味。おいし過ぎて感動しました。本場で食べる本物はやっぱり違う。お土産にいっぱい買って、大阪の人にも本物の味を知ってもらいたい」と満足そうに話していた。

 松柏会館の枝豆直売は9月中旬まで毎日午前9時―午後4時(日曜は午後1時)。価格はいずれも1袋500グラム入り600円(税込み)。発送も行う。問い合わせは同会館=電0235(22)0537=へ。

生産者手作りの枝豆ずくめの料理が振る舞われた「松柏の枝豆」の感謝イベント
生産者手作りの枝豆ずくめの料理が振る舞われた「松柏の枝豆」の感謝イベント



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