2025年4月4日 金曜日

文字サイズ変更



  • プリント用表示
  • 通常画面表示

荘内日報ニュース


日付の新しい記事へページを移動する日付の古い記事へ
  • ニューストップ
  • 最新記事
  • 戻る

2009年(平成21年) 8月27日(木)付紙面より

ツイート

もうすぐ解禁 底引き網漁操業へ準備

 9月1日の底引き網漁解禁を前に、庄内浜の各漁港では漁師たちが操業準備に追われている。

 底引き網漁は、袋状の網を海底で引き回して魚を捕る漁法。漁期は、9月から翌年6月まで。多くの魚類が産卵期となる7、8月は海洋資源の保護を目的に、禁漁となる。解禁になれば、カレイ類や赤エビ、ハタハタ、クチボソガレイ、タラなど幅広い魚種が水揚げされ、市場も活気づくことになる。

 鶴岡市の由良漁港では25日午後、強い日差しが照り付ける中、漁の再開に向けた出漁準備を行う漁師たちの姿が見られた。網の補修はすでに終え、ロープや油、箱などを船に積み込んだり、エンジンや電気系統のメンテナンスなどに汗を流していた。漁師の1人は「魚の価格が安くてつらいが、2カ月ぶりの漁でワクワクする。昨年以上の漁獲量を目指す」と意気込んでいた。

底引き網漁船の漁師が出漁準備に追われていた=25日、鶴岡市由良漁港
底引き網漁船の漁師が出漁準備に追われていた=25日、鶴岡市由良漁港


2009年(平成21年) 8月27日(木)付紙面より

ツイート

おいしく育ったよ 大泉小 おいしく育ったよ

 鶴岡市の大泉小学校(今野一郎校長、児童127人)の児童たちが26日、学校敷地内の畑で育ててきた地元特産の枝豆「白山だだちゃ」を収穫した。

 だだちゃ豆の産地・白山地区に学校がある同校では、地元の特産品について学ぼうと、10年前から校内の畑でだだちゃ豆を栽培している。

 今年は地元の栽培農家の協力で、種から育てた枝豆の苗約2000本を6月上旬に約330平方メートルの畑に苗植えした。その後、児童たちが中心となって除草するなどの管理を行ってきた。

 この日の収穫作業は全校児童が参加。青空が広がる中、児童たちは縦割り班ごとに収穫を始め、高さ50センチほどに成長した枝豆を次々と引き抜いた。班長を務める6年生の佐藤克己君(11)は「天気が悪い日が続いて、だだちゃ豆がちゃんと大きくなるか心配したが、収穫できるまで成長してくれて良かった」と話し、笑顔で作業に取り組んでいた。

 収穫しただだちゃ豆は、給食で食べたり、日ごろお世話になった地区住民にプレゼントする。

地元特産のだだちゃ豆の収穫に取り組む大泉小の児童たち
地元特産のだだちゃ豆の収穫に取り組む大泉小の児童たち



日付の新しい記事へページを移動する日付の古い記事へ

記事の検索

■ 発行月による検索
年  月 

※年・月を指定し移動ボタンをクリックしてください。
※2005年4月分より検索可能です。

  ■ キーワードによる検索
   

※お探しのキーワードを入力し「検索」ボタンをクリックしてください。
※複数のキーワードを指定する場合は半角スペースを空けてください。

  • ニューストップ
  • 最新記事
  • 戻る
ページの先頭へ

ニッポー広場メニュー
お口の健康そこが知りたい
気になるお口の健康について、歯科医の先生方が分かりやすく解説します
鶴岡・致道博物館 記念特別展 徳川四天王筆頭 酒井忠次
酒井家庄内入部400年を記念し、徳川家康の重臣として活躍した酒井家初代・忠次公の逸話を交え事績をたどる。
致道博物館 記念特別展 第2部 中興の祖 酒井忠徳と庄内藩校致道館
酒井家庄内入部400年を記念し、庄内藩中興の祖と称された酒井家9代・忠徳公の業績と生涯をたどる。
致道博物館 記念特別展 第3部 民衆のチカラ 三方領知替え阻止運動
江戸幕府が3大名に命じた転封令。幕命撤回に至る、庄内全域で巻き起こった阻止運動をたどる。
致道博物館 記念特別展 第4部 藩祖 酒井 忠勝
酒井家3代で初代藩主として、庄内と酒井家400年の基盤を整えた忠勝公の事績をたどる。
致道博物館 記念特別展 第5部 「酒井家の明治維新 戊辰戦争と松ケ岡開墾」
幕末~明治・大正の激動期の庄内藩と明治維新後も鶴岡に住み続けた酒井家の事績をたどる。
酒井家庄内入部400年
酒井家が藩主として庄内に入部し400年を迎えます。東北公益文科大学の門松秀樹さんがその歴史を紹介します。
続教育の本質
教育現場に身を置く筆者による提言の続編です。
教育の本質
子どもたちを取り巻く環境は日々変化しています。長らく教育現場に身を置く筆者が教育をテーマに提言しています。
柏戸の真実
鶴岡市櫛引地域出身の大相撲の元横綱・柏戸の土俵人生に迫ります。本人の歩み、努力を温かく見守った家族・親族や関係者の視点も多く交えて振り返ります。
藤沢周平の魅力 海坂かわら版
藤沢周平作品の魅力を研究者などの視点から紹介しています
郷土の先人・先覚
世界あるいは全国で活躍し、各分野で礎を築いた庄内出身の先人・先覚たちを紹介しています
美食同元
旬の食べ物を使った、おいしくて簡単、栄養満点の食事のポイントを学んでいきましょう
庄内海の幸山の幸
庄内の「うまいもの」を関係者のお話などを交えながら解説しています

株式会社 荘内日報社   本社:〒997-0035 山形県鶴岡市馬場町8-29  (私書箱専用〒997-8691) TEL 0235-22-1480
System construction by S-Field